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家具オヤジ

Author:家具オヤジ
東京生まれの千葉育ち、大学卒業後は某電機メーカー系サービス会社に就職し一般的な親の望む安定した人生を歩んでいたが、イロイロと思うところがあり30歳にして木工の道へ。
紆余曲折を経て気がつけば縁もゆかりもなかった熊本で独立し、もう都会では暮らせないカラダになってしまいました(笑)

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展示棚
すっかり報告が遅くなりましたが、3ヶ月ぶりに福岡に行って来ました!
岩田屋でのイベント以来ですが、そのときに御注文いただいたスツールもようやく納品できました(^^ヾ
しかし、今回は納品はついでというかたまたまタイミングが合っただけで、アクロス福岡で行なわれていた小代焼窯元の会の展示会を見に行くというのが本来の目的だったのです(^^)

前にお知らせしていましたが、今年の僕の夏を熱くしてくれた仕事がこの展示棚です!
アクロス展示棚01

小代焼という熊本の伝統工芸品を福岡でお披露目する訳ですから、棚も熊本県産材のスギにしました(^^ヾ
場所も広いし、人目を引く様な棚にしたいというオファーで考えたのですが、せっかくなので今後も使える様にレイアウトを自由に変更できるフレキシブルな構造になってます。具体的には独立した柱と棚板から成る組み立て式で、柱も丸く削ってあるので棚板の丸い穴との組み合わせで角度も自由自在という訳です。
柱には十字にホゾ穴を開けていて、ホゾに通した桟木で棚板を支える様になっていますが、棚板は全て一枚板で反りもあるので桟木にアジャスターを付けていてグラつきを抑えています。

ちょっと組み立てが大変だなぁという認識はありましたが、実は搬入時に問題が発生していたそうです...
棚板を受ける桟木は相欠きという加工がしてあって、ホゾ穴の中で十字に組む様になっていたのですが、それがキツくて入らず100均でヤスリを買って皆で削ったとのことでした(^^;)
一応、あまりキツくならない様に僕としては余裕を持って緩めにしていたつもりだったのですが、折りしも搬入の日はちょうど台風18号がその辺をウロウロしていたときで想像以上に木が湿気で膨らんでいたのでしょうね。本当に木は難しいと思いますが、窯元の会の皆さんにはご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでしたm(_ _)m

そんな苦労の甲斐あってか僕の展示棚もお客さんからかなり好評とのことだったので安堵しました(^^)
実際、小代焼という存在感のある器じゃなかったらこの棚はうるさ過ぎると思いますが、TPOに合わせたなかなか良い仕事ができたのではないか?と、暑い夏を振り返りながらアクロス福岡の広いアトリウムで感慨に耽ってましたよ(笑)

何はともあれ小代焼窯元の会の皆さんに心より感謝申し上げます☆






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木工の仕事 | 22:44:24 | Trackback(0) | Comments(0)
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