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家具オヤジ

Author:家具オヤジ
東京生まれの千葉育ち、大学卒業後は某電機メーカー系サービス会社に就職し一般的な親の望む安定した人生を歩んでいたが、イロイロと思うところがあり30歳にして木工の道へ。
紆余曲折を経て気がつけば縁もゆかりもなかった熊本で独立し、もう都会では暮らせないカラダになってしまいました(笑)

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本を読む椅子
先週の話ですが、伝統工芸館で行われていた「くらしの工芸展」に行って来ました!
結果は既にお知らせしていた通り残念ながら入賞ならず入選ということでしたが、一応どういう展示をされているのか他の人の作品も含めて見ておかないとですね(^^ゞ

ちなみに今年の僕の作品はコレでした!
本を読む椅子01
昨年、座面の編み直しを頼まれたお客さんの椅子(亡くなられたご主人がいつも座って本を読んでいたそうです)に座らせて貰ったときの感じにインスパイアされて作ったので名付けて「本を読む椅子」です...
(その椅子の話はこちら)

材料はチェリー、座面はペーパーコードでサイズは幅52×奥行59×高さ91(座面高さ36)cmです。木工の基本は平面と直角なのですが、実はこの椅子は横から見ると1ヵ所しか直角が無いという結構な難易度でございます(^^;)

今年のグランプリもペーパーコードで編まれた椅子でしたが「人間工学に基づいて云々...」という記事を読んでいたので、どんなに座りやすいんだろう?とワクワクしながら実物に座らせて貰いました(^^ゞ
感想は...ビックリしました!あまりにも普通で(^^;)
勿論、座編みは綺麗だしとても丁寧に作られているグランプリに相応しい美しい作品だと思いましたが、座り心地に関しては本当に審査員の先生方がそこまで評価したのかな?と思うくらい普通というのが正直な感想で、むしろ僕の椅子の方が座りやすいと感じたお客さんもいたのではないか?とさえ思いました(^^ゞ

ちょっと生意気なことを言いましたが単に自分の感覚だけではない根拠(?)もあって、なんと今年は期間中に僕の椅子を購入してくれたお客さんがいたのです!
くらしの工芸展で作品が売れたのは2度目で、前回は審査員奨励賞を頂いた作品だったのでお客さんの印象も何割増しかされていたかもしれませんが、今回は一入選作品に過ぎず本当に見ず知らずの方が純粋に作品を気に入ってくれて、高額にも関わらず購入して頂けたということは素直に嬉しく今後の励みにもなります(^^)

結果が出たときに審査員の評価は得られなかったけど今年の作品には満足しているという様なことを書きましたが、それがちゃんとお客さんにも伝わった気がして僕の中ではとても腑に落ちてます(^^ゞ

残念なのは僕の手を離れてしまったので、もう展示の機会は無いんですよねぇ...出来ればもっと多くの人に見て実際に座って欲しかったですね。まぁ、また作れば良いだけのことなんですけど、結構大変なのでそう簡単には作る気にはなりそうも無いです(笑)

何はともあれ購入して頂いたお客さんと関係者の皆さんに心より感謝ですm(_ _)m






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