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家具オヤジ

Author:家具オヤジ
東京生まれの千葉育ち、大学卒業後は某電機メーカー系サービス会社に就職し一般的な親の望む安定した人生を歩んでいたが、イロイロと思うところがあり30歳にして木工の道へ。
紆余曲折を経て気がつけば縁もゆかりもなかった熊本で独立し、もう都会では暮らせないカラダになってしまいました(笑)

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木取りの話
珍しく(?)真面目に家具作りの話です(^^ゞ
家具を作るのにはまず板材から必要な部材を揃えます。これを木取り(または木造り)と言います。実はこれが悩むんですよ...何せ木は切ったら元に戻りませんからね!(笑)
限られた材料の中で節があったり割れがあったりもしますし、必要な部材のサイズと木目の具合などを考えてこの部分をここに使おうとか考える訳ですが、2時間くらい悩むことも当たり前というか本当にアッという間に時間が過ぎていきますよ(^^;)

なるべく効率良く材料を使うことを「歩留まり(ぶどまり)」が良いと言いますが、僕の場合は量産家具と違って一点モノなので歩留まりより仕上がりを優先させてしまいがちです(^^ゞ
で、木取りで漏れた材料は小物などに利用するので、逆にこのサイズで残しておけばあの小物に使えるとか考えたりもします(笑)
ちなみに歩留まりを考えずに材料の良い部分だけ使うことを「さしみ取り(漢字がわからないぞ^^;)」と言って、何も考えずにさしみ取りが出来れば悩む必要もないのですが、現実的にコストの問題で材料は限られているのでそういう訳にもいかず...

今はウォールナットを使っていますが、ウォールナットは心材と辺材(木の中心に近い部材と外側の部材)で色の差が激しくて辺材(白太:しらたとも言います)が入るとそこだけ不自然な感じになるので更に木取りが難しくなります(^^;)
製材所で1枚ずつ材料を見て結構慎重に選ぶのですが、実際に削ってみると想像と違うことも多々あるので特にウォールナットは木取りに時間が掛かるという話でした(笑)
まぁ、仕入れた材料でどう料理するかは僕の腕次第なので、完成をお楽しみにということで(^^ゞ

ウォールナット白太
ウォールナットの心材(真ん中の黒っぽい部分)と辺材(両サイドの白っぽい部分)です!
このコントラストもウォールナットの魅力の1つなので意匠としてわざと白太を活かすこともあるのですが、今回は白太が見えない様に加工しますよ(^^)





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未分類 | 21:41:02 | Trackback(0) | Comments(0)
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