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家具オヤジ

Author:家具オヤジ
東京生まれの千葉育ち、大学卒業後は某電機メーカー系サービス会社に就職し一般的な親の望む安定した人生を歩んでいたが、イロイロと思うところがあり30歳にして木工の道へ。
紆余曲折を経て気がつけば縁もゆかりもなかった熊本で独立し、もう都会では暮らせないカラダになってしまいました(笑)

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木工館に歴史あり
本当に2月とは思えない暖かい日が続きますね。
昨日はお天気もよくもう春なんじゃないかと思うほどでした(^^)

そんな中、外は暖かいのにまだ少し寒い木工館で作業をしていると、おジイさんが1人でやってきて「中の機械を見ても良いだろうか?」と。特に用もないのにどこまでも入ってくるお客さんもいるのに、ピンポイントで機械が見たいというのは珍しいと思って話を聞くと木工館の初代管理人さんということでした(^^ゞ

木工館が出来たのは今から17年くらい前ですが、当初は現在の陶芸と同様に趣味で木工をする地元の人が集まって木工クラブとして利用していたらしく、そのおジイさんはプロなのか趣味なのか知りませんが3年くらい管理人さんをしていたそうです。
僕が木工館に来る2年前までは民家村の各工房も町営で管理する人は町から給料をもらう代わりに、作品が売れたら基本的に町の売り上げになっていたということで、自分で好きな作品を作りながら安定した生活ができるなんてモノ作りの世界ではかなり恵まれた環境ですね。

でも冷静に考えると町営から自営に変わった今でも町の施設を利用させてもらっているということで結構なしがらみがあるのですから、地方の財政も逼迫したこのご時世に町から給料をもらうよりは少ないながらもテナント料を払って自立している方が精神衛生上は良い気がします(^^)
まぁ、木工館ができたのはバブルの時期なので良い時代だったのでしょう...

そのおジイさんは懐かしそうに機械を見ながら「自分が作ったモノがまだいくつか置いてある」とも言ってました。作品はまぁ田舎のオッチャンが好きそうな”いかにも”って感じのモノばかりですが、僕がここに来た最大の理由は木工館があったからな訳で、このおジイさんがいてこそ僕がここにいるのだなぁと思うと少し感慨深いモノがありますねぇ。
ということで木工館にも歴史があることを実感した1日でした!って、僕も既に8年もここにいるので木工館の歴史の一部にはなってるかな?(笑)

梅の花02
写真はガラス工房の裏で撮りました。
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肥後民家村の日常 | 08:58:14 | Trackback(0) | Comments(0)
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