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家具オヤジ

Author:家具オヤジ
東京生まれの千葉育ち、大学卒業後は某電機メーカー系サービス会社に就職し一般的な親の望む安定した人生を歩んでいたが、イロイロと思うところがあり30歳にして木工の道へ。
紆余曲折を経て気がつけば縁もゆかりもなかった熊本で独立し、もう都会では暮らせないカラダになってしまいました(笑)

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曲げてみせます!
タイトルを見て何のこと?と思われたそこのアナタ、決してユリ・ゲラーの話ではありません←古っ

何を隠そう(?)実は曲げ木に挑戦しているのです!
曲げ木とは読んで字のごとく木を曲げることで手段としてはイロイロな方法がありますが、大掛りな設備のない個人の工房でできるのは蒸し曲げか積層曲げということになると思います。
蒸し曲げというのは早い話が肉まんみたいに木を蒸して柔らかくした状態で曲げるやり方で、積層曲げというのは薄くスライスした木を何枚も貼り合わせて曲げるやり方です。
どちらもしばらく型に固定するのは同じですが、積層曲げは多量の接着剤を使うのが好みでないので、スプリングバック(後で曲げが戻ることでダイエットのリバウンドみたいなモノ?)も起こるし治具も余計に必要な蒸し曲げに敢えてチャレンジです(^^)

ネットで調べると材料を蒸すのに箱(蒸篭)がいるみたいなのですが民家村には五右衛門風呂があった!と思い、横着して箱を作らずにトライ(^^ゞ
五右衛門風呂を沸かしながら待つこと1時間、いざ曲げようと思ってもほとんど曲がらずあえなく失敗でした(^^;)
やはり蒸篭は必要なのだと思い直し、耐水合板で箱を作り今度は竃(かまど)で2度目のトライ!
本当に民家村は薪を燃やす場所がアチコチにあって便利です(笑)

今度は五右衛門風呂と違って羽釜のお湯をグラグラと沸騰させて待つこと1時間...
材料を箱から出した時点でこの前よりかなり熱く、ちゃんと蒸されてる感じがします(^^)
型に固定してエイッ!と曲げたら一瞬曲がってオーッと思ったのも束の間、材料が引っ張られる力(引っ張り応力と言います)に耐えられず割れてしまいました(>_<)
どうやら材料に沿わせる帯鉄が浮いていたようです(^^;)

こうして2度目も失敗に終わりましたが今回は確かに手応えを感じました!
まだ横着して帯鉄を材料に密着させる治具を作ってなかったので、今度は必要な治具を全部揃えてもう一度トライしてみようと思います(^^)
次に失敗したら積層曲げに変更しようかな?最近は毒性がなくて強度の高い接着剤もイロイロ出てますからね(^^ゞ

次はちゃんと曲がったと報告できれば良いですが果たしてどうなることやら...乞うご期待!?

筑紫さん01
写真は竃で材料を蒸してたときに横にある旧山野家で蚊帳を修繕していた民家村の管理人さんです(^^)


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木工の仕事 | 22:23:44 | Trackback(0) | Comments(0)
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