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家具オヤジ

Author:家具オヤジ
東京生まれの千葉育ち、大学卒業後は某電機メーカー系サービス会社に就職し一般的な親の望む安定した人生を歩んでいたが、イロイロと思うところがあり30歳にして木工の道へ。
紆余曲折を経て気がつけば縁もゆかりもなかった熊本で独立し、もう都会では暮らせないカラダになってしまいました(笑)

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ざつようがかり
って今時のミュージ-シャンみたく平仮名で書いてみましたが何てことはない雑用係のことです(^^;)
何の話かと言うと先日民家村の蕎麦屋木阿彌の女将さんが紙袋を片手に「ちょっと見て欲しいモノがあるんだけど...」と申し訳なさそうにやって来ました。
この雰囲気からするとあまり良い話ではないなぁと心の準備をして中を覗いてみると入っていたのはコタツの脚でした。なるほど要するにコタツの脚を修理して欲しいということですね...
これがいつもお世話になっている木阿彌さんのモノならば何も言わずに引き受けるところですが、どうやら木阿彌さんの知り合いから頼まれたらしく「もう少し早く持って来てくれればイイのに...」と女将さんもひたすら申し訳なさそうです。
僕にとっては見ず知らずの人ですが他ならぬ木阿彌さんの依頼とあらば断る訳にもいきますまい(^^ゞ

見ると天板とジョイントする部分に力が掛ったのか脚に埋め込んである金具の周囲がごっそり欠けています。とりあえず応急処置ということで欠けてるところはそのままにして場所をずらして加工することに。金具も同じモノは簡単に見つからないのでナットで代用です(^^ゞ
この手の量産家具は量産するから利益が出る訳で、これを一つだけ作るのは結構面倒なんですよねぇ(^^;)
その為だけに治具を作らなければならなかったり何より元の状態と全く同じに加工するのはかなり神経を使います...

まぁこうやって修理しながら長年愛用するというのは良いことですが、日本では文化というよりはコストの問題が大きいように感じますね。
家電なんかは修理するより新製品を買った方が安いということが多々ありますが、このコタツも購入した家具屋に持って行けば間違いなく買い換えを勧められるでしょう(笑)
本当はこのコタツには愛着があるから修理代はいくらかかっても良い!っていう様な文化になって欲しいんですけどファストフード・ファストファッションのご時世を見てるとかなり難しいでしょうねぇ(^^;)

こういう雑用的な仕事でもそれなりの技術は要する訳で本当はきちっと修理代を請求しないといけないのでしょうが、知り合いから頼まれるとどうしても良心的になってしまいます(笑)
まぁそれによって捨てらそうなモノがまた使われる訳ですからそれはそれで良しとしましょう(^^)

紅葉200921
写真は木工館の横で撮りました。民家村の紅葉は殆ど散ってしまいましたが、ここのだけは毎年遅くて12月に入ってもまだ綺麗です♪

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未分類 | 08:42:13 | Trackback(0) | Comments(0)
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