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家具オヤジ

Author:家具オヤジ
東京生まれの千葉育ち、大学卒業後は某電機メーカー系サービス会社に就職し一般的な親の望む安定した人生を歩んでいたが、イロイロと思うところがあり30歳にして木工の道へ。
紆余曲折を経て気がつけば縁もゆかりもなかった熊本で独立し、もう都会では暮らせないカラダになってしまいました(笑)

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近くの楽園
毎日寒いですねぇ...
おかげさまで腰の方はどうにか回復しました。皆さんご心配をお掛けしましたm(_ _)m

今日は寒さで凝り固まった僕のカラダとは逆に固まらない話です!何の話?って接着剤なんですけどね(^^ヾ
これまで僕は酢酸ビニルエマルジョン(通称酢ビ)という接着剤を使ってました。
というと何だか専門的な感じがしますが、いわゆる木工用ボンドのことであの白いヤツと言えば誰でもわかると思います。
僕の場合はそんなに次から次に接着することはないので、基本帰る前に接着して翌日まで圧締しておけばそんなに問題はないのですが、世の中にはもっと強力な接着剤が存在するのでイロイロ試してみるかと思い昨夏からアメリカではポピュラーな「タイトボンド」というのを使ってます。

タイトボンドにも耐水性の違いなどにより何種類かあるのですが、僕が使っているのは「タイトボンドⅡ」というヤツでしかもオープンタイム(固まるまでの時間)があまり短いのも具合が悪いので「エクステンド」という15分まで使用できるタイプです。取り扱いも簡単だし酢ビよりも強力なので満足してましたが、これにも問題があって気温が16℃以下だと接着力が著しく落ちるらしく日本では暖房が充実している工房以外では冬に使うのは難しいでしょうね...
ということで先日オープンタイムは短いものの7℃まで使えて更に強力なタイトボンドⅢというのを購入しました!

これでイケるかな?と思いつつ念のために温度計を持って木工館に行ったら驚いたことに木工館の気温は2℃(^^;)
日中の最高気温が1桁とは言えいくらなんでも寒過ぎでしょ?(笑) ← 笑うしかない
タイトボンドは諦めて冬の間はこれまで通り酢ビを使うかと思いましたが、よく考えたらすぐ近くに真冬とは思えない気温の場所があることに気がつきました!それはガラス工房です(^^ゞ
ちょうど吹きガラスのために炉に火が入っているので気温はなんと17℃!木工館との気温差は実に15℃ですよ(笑)

そんな訳でガラス工房の一角を借りて無事にタイトボンドを使って剥ぎ合わせ(板の木端と木端を接着する作業)が出来ました(^^)v
それにしてもこんな近くにこんなに暖かいところがあったんですねぇ!って、これだけの燃料費を捻出するのは相当大変だと思うので、僕は家具職人で良かったと思いますし木工館は寒いけどそのくらい我慢しなきゃ!と自分に言い聞かせてます(^^ヾ
なーんて強がり言ってますが冬の間はガラス工房に意味もなく出入りしてたりして(笑)

ガラス工房14
写真はガラス工房の炉です!ちなみに中の温度は1,200℃だとか...


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肥後民家村の日常 | 07:40:30 | Trackback(0) | Comments(0)
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