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家具オヤジ

Author:家具オヤジ
東京生まれの千葉育ち、大学卒業後は某電機メーカー系サービス会社に就職し一般的な親の望む安定した人生を歩んでいたが、イロイロと思うところがあり30歳にして木工の道へ。
紆余曲折を経て気がつけば縁もゆかりもなかった熊本で独立し、もう都会では暮らせないカラダになってしまいました(笑)

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鉋のはなし
今日も熊本はポカポカと良い天気!
土曜日ということもあって民家村もお客さんが多かったです(^^)

こんな絶好のお出かけ日和に僕は朝からバリバリ仕事してました!何せ納期に余裕がないもので(^^;)
作っているのは役場の窓口の前に置く記載台ですが、今日は剥ぎ合わせておいた甲板に鉋(「かんな」と読みます)をかける作業です。
ちなみに「甲板(こういた)」というのは一般的には「天板」と呼ばれることが多いですが、テーブルなど上で何かをする場合は「甲板」、箪笥など基本的に上では何もしない場合は「天板」と呼びます。
僕はそう教わりましたが、ちょっとした雑学でしょ?まぁ実際には箪笥の上にモノを置いてる人も結構いますけどね(笑)

木工01

甲板の大きさは幅が850mmで長さが1,300mm。5枚の板を剥ぎ合わせていますが、接着したときに微妙な段差(「目違い」と言います)や反りが生じるので、定規で確認しながら鉋をかけて平面を出します。
このくらいの大きさのときは僕は長台鉋という文字通り普通の平鉋より台が長い鉋を使います。鉋をかけるとナイフマークという機械で削ったときの跡も取れてツルツルになります(^^)
途中で何度も鉋の刃を研ぎながら裏と表を平らにしました。
まわりに落ちてるのが鉋クズです。これだけ手で削るとさすがに疲れました(^^;)

鉋の台は樫の木で出来ているのですが、台も反って狂うので台直し鉋という専用の鉋で台の下端を削って直します。木工を始めたとき下端の形によって材料の削れ方が違うことを習って、木工の奥深さを思い知りました(^^ゞ
鉋をかけるのは全身運動なのか冬でもTシャツ1枚になるほど熱くなります。夏なんか汗が落ちないようにするのが大変です。ダイエットしたい人には持ってこいですよ!誰でも簡単にできないのが残念ですが(笑)

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木工の仕事 | 23:34:54 | Trackback(0) | Comments(0)
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