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家具オヤジ

Author:家具オヤジ
東京生まれの千葉育ち、大学卒業後は某電機メーカー系サービス会社に就職し一般的な親の望む安定した人生を歩んでいたが、イロイロと思うところがあり30歳にして木工の道へ。
紆余曲折を経て気がつけば縁もゆかりもなかった熊本で独立し、もう都会では暮らせないカラダになってしまいました(笑)

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定番
8月も後半だというのに残暑厳しいですね...
ここ数日は夕立で夜が過ごしやすいのは助かりますけど(^^ヾ

さて唐突ですが週末に椅子の納品に行って来ました!
鶴屋でお会いしたお客さんに気に入っていただき当初は座面の色を変えようか?とかクッションを置きたいので背もたれに貫を追加しようか?とか、ベースは一緒でカスタマイズした椅子を新たに作る予定でしたが、お宅にお邪魔したときに実際に置いてみたらハッキリ言ってベストマッチ!
カーテンと絨毯が赤いので黒い座面も部屋が締まる感じで違和感なく、結局床に接する部分にフエルトを貼って取り急ぎの納品となりました(^^ヾ

ダイニングチェア 02
逆光で見にくい上に部屋全体が写ってないので雰囲気が伝わらないかもしれませんが、自分でもここに置かれるために作ったんじゃないかと勘違いするほどのベスポジだと思ってます(^^)

そもそも椅子は座り心地と強度とデザインのバランスが難しくとても気を使います...
今回のは軽い感じにしたかったので肘掛も含めて全体的に細目にしましたが、強度は確保しないといけません。
椅子に限らず僕の家具はなるべく釘やネジを使わず組手や仕口という木と木を組む方法で作るのですが、代表的な仕口には「ホゾ接ぎ」というオスとメスを作って嵌め合わせるやり方があります。
ただ今回のように座編みをする場合は座枠の部分が同じ高さに二方向からホゾが入ることになるので、ホゾ同士が当たらないようにホゾ穴の中で2つのホゾを組んでます。しかも真っ直ぐな「あられ組み」ではなく難易度の高い角度をつけた「蟻組み」で前後方向の動きに対応してるのです!
組み立ててしまえば外からは全くわかりませんが(って言うか読んでる人もわからない?)ここまでしておけば安心です(^^ヾ

今まではオーダーがメインで定番商品はあまり作っていませんでしたが、この椅子は今回の鶴屋でも一番人気でしたし両肘や肘なしも出来るので、完成形とはいかないまでも僕の作品の1つの形として定番化したいと思います!
まぁ、僕が今勝手に決めただけですぐに作る予定とかはありませんが(笑)

それにしても今回のお客さんは若くて綺麗で話すと気さくな感じの素敵なお母さんと、これまた美しく礼儀正しい上品な娘さんとイロイロな意味でスマートな感じのお父さんとイケメンの息子さんまで含めて何だかビックリするような素敵家族なのです!僕の作品がお眼鏡に適って本当に光栄でございます(^^ヾ

木の家具が好きで僕にオーダーしてくれるようなお客さんは皆さんイイ人ばかりですし、家族の形もそれぞれなので比較してどうこうと言うつもりもありませんが、こんな素敵なお宅に嫁に行って椅子も喜んでると思います☆



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木工の仕事 | 23:02:25 | Trackback(0) | Comments(0)
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